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目から鱗!? マニホールドゲージのあれこれ!


マニホールドゲージのバルブ方式の違いとは・・・
 エアコン整備には欠かせないマニホールドゲージには、あらかじめ、PAG用とPOE用と使用するコンプレッサーの 種別にあわせて別れているのが一般的なので、用途に合わせて購入する必要があります。
 プロステップのボールバルブ式マニホールドゲージはドライ方式による気密試験をクリアしておりますので、本体に油分を含んでいないという利点があります。

 したがって、初回の使用時においてはPAG/POEのどちらのエアコンでも『対応可能』という事になります。 PAG オイル用かPOE オイル用かを決めて頂き、ボディに付属の油種シールを張って利用することが出来ます。

(注意:一旦PAGで使用したマニホールドはPOE車には絶対使用しないでください。)



マニホールドゲージのバルブ方式の違いとは・・・

 エアコン整備には欠かせないマニホールドゲージには、あらかじめ、PAG用とPOE用と使用するコンプレッサーの 種別にあわせて別れているのが一般的なので、用途に合わせて購入する必要があります。
 プロステップのボールバルブ式マニホールドゲージはドライ方式による気密試験をクリアしておりますので、本体に油分を含んでいないという利点があります。

 したがって、初回の使用時においてはPAG/POEのどちらのエアコンでも『対応可能』という事になります。 PAG オイル用かPOE オイル用かを決めて頂き、ボディに付属の油種シールを張って利用することが出来ます。

(注意:一旦PAGで使用したマニホールドはPOE車には絶対使用しないでください。)

プロステップのマニホールドゲージは、従来のボールバルブ方式マニホールドゲージと比べ、ボールバルブの耐久性も高く、ロングライフ設計で安心して使うことができます。




 

 

 


各ホース内の空気抜きってどうしたらいいのか・・・
 施工するカーエアコンに空気が入ることによってエアコントラブルを引き起こす可能性があるため、施工前のエアパージは必ず行う必要があります。 

  1.  高圧ホースと低圧ホース内のエアパージを行う方法
    両側のコンプレッサーを回していない状態で、高低圧ポートに接続する。
    中央の真空/チャージポートは開放状態のまま、各高圧、低圧バルブを片方づつ少し開いてエアパージを行う。
  2.  チャージホース内をエアパージする
    高圧バルブ、低圧バルブを閉じた状態でフロン缶をチャージポートに接続し、缶切りバルブを開いてエアパージポートより行う。


マニホールド内に溜まったフロンガスの戻し方の方法は・・・
 施工するカーエアコンに空気が入ることによってエアコントラブルを引き起こす可能性があるため、施工前のエアパージは必ず行う必要があります。 

  1.  缶バルブを閉じる
  2.  車両側のコンプレッサーを一旦停止して高圧側プラグを外す。
  3.  高圧側と低圧側バルブを開く。
  4.  車両側のコンプレッサーを再び動かすことにより、マニホールド内の残留フロンガスを低圧側より引き込ませることができる。


カーエコンの圧力はどうやって測るのか・・・
 マニホールドの高圧、低圧側バルブを閉じることにより、 各圧力を量ることが出来ます。
基本測定条件は、
・ドア:全開
・内外気切替:内気循環
・エンジン回転数:1500~2000rpm
・ブロアスピード:HI
・温度コントロール:最強怜
・エアコン吸込み口温度:27.5℃~32.5℃

※一般的にはクラッチが繋がった時のピーク値を測定します。

《適正圧力の見方 HFC134aの場合の目安》
★ 高圧は外気温(コンデンサの周辺温度)の1/20 Mpa
★ 低圧は高圧圧力の約15% Mpa

例:外気温28℃の時
高圧は28℃×1/20 = 1.4Mpa
低圧は1.4Mpa×15% = 約0.21Mpa
※上記の数値はあくまでも目安であって、湿度や車種(メーカー)によって異なります。


フロンガス回収や真空引きの時のバルブの位置は・・・
 

 マニホールドの高圧、低圧側バルブを開放状態にして、 低圧側と高圧側の双方より、回収又は真空引きを行う。
尚、回収時には真空/チャージポートにはフロンガス 回収機に接続する。真空引きの場合は真空ポンプに 接続する。


フロンガス回収や真空引きの時のバルブの位置は・・・

 フロン缶をチャージポートに接続し、缶切りバルブを開き エアパージポートより、ホース内のエアパージを行った後、 車両側のコンプレッサーが動いていない事を確認してから、 高圧側バルブを開いてフロン缶から液注入を行う。 しばらくしてこれ以上、入らない状態になりましたら、 高圧側バルブを閉じる。


 

車両側のコンプレッサーを作動させ、低圧側バルブを 開き、液冷媒が入らないように注意しながらガス充填を行う。 (注意:危険なので高圧側は必ず閉じておく事) この際、圧力をチェックしながら適正の圧力になるまで 充填を行う。

外気温と圧力の関係(HFC134aの場合)
※上記はあくまでも目安です。詳しくは施工する車両のサービスマニュアルを参考にしてください。


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